子連れ(赤ちゃん連れ)グアム旅行記~一歳児とママのブログ

一歳の娘を連れてのグァム旅行記です。アウトリガー泊。おすすめレストランやホテル、旅行のコツなどについてつづっていきます。

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グアムにて、プールあそびをするときに気になるのが、子供のおむつ。


我が家のベイビーも一歳児なので、最初、

「おむつはずれてないのに入っていいのか?」

「まわりの人に不快と思われないか?」


と思っていました。


結論から言えば、入っちゃっていいと思います。


あくまで、わたしの考えなんですけどね。↑


・グアムは日本よりベビーに寛容
・他の外国人の子供たちもたくさん入っている
・気になるなら幼児用プールか海で


・・・って感じかな。


我が家は、水あそび用のパンツをはかせて、上にラッシュガード(ロンパース型)着せて、入れてました。


水遊び用パンツはこういうの。最近はドラッグストアなどでもおいているので、さくっと買えると思います。普通のおむつだと吸収体が水を吸っちゃって、おむつ重~くなるんですよね。そうすると歩きにくいし重くてキケン?なので、やっぱり水遊び用パンツがいいと思います。




一回使いきりなので、ちょっと多めに持っていくのがおすすめ。
我が家は8枚で、多いかなって思ったけど、毎日2回プール行っていたのでぴったりでした。
袋あけて、おむつだけ取りだして持っていくとかさばらないです。
グアムで現地調達できるかどうかは・・・すみませんがわかりません。でもこういうの、やっぱり日本製はいいと思うし、持っていくのがオススメだと思います。


そうそう、赤ちゃん用のプールもあるけど、大人用のプールも、赤ちゃん用のプールも、我が家は両方ふつうに遊ばせてました。


もちろん、こうした水遊び用のパンツはかせるとか、便がゆるいときは(万一のことも考えて)入らない、って配慮は必要だと思います。


実際には、あんまりみんな気にしてないのかな、アウトリガーのプールにもビーチにも、ベビーたくさんいました(笑)


日本人の子も、外国人の子も・・・。


せっかくグアム来て、水あそびしないなんて勿体ないと思います。

装備をそろえて、ぜひ入っちゃってくださいね~
ライフジャケットとかも借りられるので、ベビーもけっこう遊べますよ!


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海外旅行の準備 に参加中!
子連れ飛行機、海外旅行の最大の難関!ですよね~
(ん?そうでもない?)


これってね、

まさに「備えあれば憂いなし」の典型だと思うんですよね。子連れ飛行機。


◆予約時にしておきたいこと

まず、予約とるときにしておくのは、

・バシネットつきの席にしてもらう

・キッズミールやおむつなど、サービスでもらえるものは何かを聞いておく

などが必要です。


バシネットは、飛行機の座席の前にとりつけるゆりかごみたいなもの。

これ、実際に使わなくても、バシネットつきの座席は前が広いので、子連れにとってはラクだと思います。ただ、バシネットってたしか1歳すぎると使えないんじゃなかったかな・・・対象年齢かどうかは確認しといたほうが良いと思います。

そして、バシネットつきの席ってやっぱり子連れが使うことが多いですし、赤ちゃんがいるファミリーが近くにいたら、気持ち的にラクっていうのも、見逃せない要素かと。


◆持っていきたい持ち物など

おもちゃやお絵かき帳などが定番ですが(もちろん音の出ないもの!)、とはいっても、1歳くらいの子供の場合、あんまり長くはもたないですよね・・・

そこで、スマホを活用するのもオススメです。子供が遊べるアプリを入れておいても良いですし、アンパンマンとかEテレとか、子供番組を動画撮影しておいても使えます。(ダウンロードとかもできるのかもしれないですけど、よくわからなかったので、我が家では原始的にテレビを動画撮影しました・・・ww)

音には注意する必要がありますが、けっこう時間もちましたよ~


◆実際に乗るときの注意点


やっぱり一番ラクなのは、その時間を睡眠時間にしちゃうこと。

事前にしっかり、キッズスペースとかで遊ばせて疲れさせて、乗るときには撃沈・・・が、親的にはラクですね。フライトのしばらく前から、フライト時間を睡眠にあてるための生活リズム整えておくのもありですね。または、前日ちょっと睡眠を短くするとかも、コツ。


あと、周りの方に先に断っておくこと。

「子供がいます。がんばっておとなしくさせますが、ご迷惑をかけたらすみません」

必ず、先に!これだけで全然違います。

人によっては、空席に座席変更を申し出ている方もいました(子供が泣いたら寝れないというので)

申し訳なくはあるんですが、じっさいに子供の泣き声が気になって寝られないよりその方にとっても良いと思いますし、こちらとしても、そのほうがありがたいですよね。


以上、わたしが子連れで飛行機に乗るときの気にしているポイントでした☆


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グアムの室内は冷房がきつい。・・・・っては、よく言われることですよね。


これね、本当でした。

節電に慣れた日本から旅立つと、相当、寒く感じるかも。。。

だから、冷房対策は必要だと思います。


我が家では、一歳児のsayuも、ママも、ながそでを持参。

これね、外を歩くときの日よけと兼ねられる、薄い素材のものが使いやすいと思います。


私は、ガーゼ素材のやわらかい長そでシャツを持って行って。

外を歩くときは紫外線対策と、中にいるときは冷房対策で兼用できたので、便利でした。


ただ、ガーゼ素材の一枚だけでは、グアムの日差しは防げなかったみたいで、焼けました・・・。

日焼け止めとの併用、必須ですね。

友人はユニクロのUVカットパーカを持って行って重宝したらしいです。それ、いいアイデアかも。


我が家は、子供用には、同じく薄手の長そでパーカを。

なんていっても子供は汗をかくので、その状態で建物のなかに入ったときなんて、すごーく冷えちゃって。。。

特に寝ちゃったときは、体温が下がり過ぎないように気を付けていました。


あと、余談ですが、アウトリガーのホテルで室温を調整しようと思ったら、表示が「華氏温度」でした。

(日本は摂氏温度)

ですが、これは切り替えて表示できたので、特に問題はなかったです。


以上、今日はグアムでの「冷房対策」について書いてみましたっ


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