子連れ(赤ちゃん連れ)グアム旅行記~一歳児とママのブログ

一歳の娘を連れてのグァム旅行記です。アウトリガー泊。おすすめレストランやホテル、旅行のコツなどについてつづっていきます。

持ち物

今回ご紹介するのは、子連れグアムのガイドブック!

今だと、ネットでだいたいの情報はそろうし、あえてガイドブックを買う必要もないかもしれませんが、やっぱり本としてあると便利でした。
地図も見やすいですしね。


で、子連れグアムで重宝したのが、我が家の場合この本です。
2016-2017年版があったので紹介しておきますね。

内容を下記、引用しておきます。




■巻頭特集
タモンでファミリーにおすすめビーチは?
ホテルのキッズプログラム潜入ルポ
イルカウォッチング&キャプテン体験
3世代旅行にもイチ押しの水中展望塔
ウオーターパークで大はしゃぎ!

■子連れ旅の準備&手配がまるわかり! こどもと行くグアム旅行大作戦
年齢別プランニングアドバイス、ツアー&個人旅行の手配
おすすめグッズ&パッキング術

■アクティビティ&オプショナルツアー
サメやマンタがすぐ目の前に! トンネル式水族館
大人もこどももワクワク、海底30mの神秘世界へ
パパもママも南国の海を満喫するアクティビティ
家族みんなで水中体験
ビーチリゾート徹底解剖!

■レストラン
地元ファミリーがイチ押し! 子連れもウエルカムなレストラン
お誕生日パーティーもおまかせ! キッズフレンドリーなアメリカンダイニング☆
小さなレディス&ジェントルマンへ ちょっぴりおめかしして行きたいお店のキッズミール
おまけも要チェック! ファストフーフードのキッズメニュー徹底
こどもたちの好きなメニューがいっぱい! お役立ちプレートランチ図鑑
困ったときのお助けフードはおいしいベーカリーのパン!

その他、ショッピングやホテル情報、持ち運べる「別冊マップ」も便利。


子供と一緒に動くためのコツや、おすすめのスポットが載っているので便利です。
キッズメニューとかも!

基本的にグアムってキッズフレンドリーで、どこでも子連れで行ける雰囲気ではありますが、はじめてグアムだとやっぱり「子連れでもストレスなく過ごせるところ」って思いますよね。
全編「子連れ向け」に作られているガイドブックなので、一冊あると重宝すると思います。

それから、嬉しいのがサイズ感!ハンディサイズなので、持ち歩くのも、ちょっとした時間にぱらぱら見るのも便利!


ただ、旅慣れているご家族やリピーターの方にはちょっと物足りないかも?という、スタンダードな情報ばかりでもあります。旅行好きの我が家は(かといってグアム慣れしているわけでもなかったんですが)これをひととおり読んで、あとネット情報で補完する感じで使いました。

けど、結論としては、一冊あると便利ですよ!と、イチオシのガイドブックでございます。



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本日は、持ち物編。何気に必須だったもののご紹介です。


グアムって、意外と蚊が多くて、娘(一歳児)はついてすぐに刺されてしまいました・・・。
高温多湿ですし、ホテルのプール行く間にも緑があって、そこに蚊がいたりしました。


一応、持って行っていたのは、これ。


虫よけっていうと、シューってするスプレータイプが一般的かと思うんですが。
でもそれだと、一歳児は吸いこんじゃうのがイヤだったので(息とめてー、とかがまだ通じないし)、ジェルタイプにしました。


スプレータイプよりはやや面倒ですが、それほど手間はかかりません。
ちゃんと塗っているときは、刺されませんでしたよ~。


1歳児ってまだ蚊に免疫がないみたいで、個人差あるけど、刺されるとびっくりするくらい腫れる子が多いです。我が家もそうで、一歳代のうちは、かなり腫れたんですよね。

ボコっと腫れるので、ちょっとびっくりするかも・・・。国内ならちょっと様子見もできますが、海外なら特に心配になると思うので、あらかじめ、対策してくださいね。ドラッグストアなどで売っていますが、夏じゃない時期は、ネットでも購入できます。個人的には必須だと思うので、手配して持っていったほうがいいと思う!


ちなみに蚊は、モスキートといいます。

娘は顔を刺されたので、殴られた顔みたいになっちゃいまして。。

店員さんに「きゃーどうしたの?!」的なことを聞かれるたびに、「モスキート!」とこたえてました。


以上、本日は持ち物のオススメでした。


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今日は、一歳児子連れグアムの持ち物について書いてみようと思います。


詳しいリストは下記の記事に載せてるんですが、今日は「持って行ってよかったもの」と、「持っていけばよかったもの」「いらなかったもの」について書いてみますね。

一歳児子連れグアム旅行 持ち物編



<持って行って良かったもの>

・バケツ

→ムスメの砂遊び用のバケツ。お風呂で体洗う時にも重宝でした。特にシャワーの取り外しができないホテルとかだと、子供を洗うのは大変なので便利かもしれません。そのほか、ちょっと子供のものを洗うときとかにも、便利でした。洗面器、ないんですよね。当たり前かもしれないですが

・パソコン

→仕事用に持って行ったんですが、アウトリガーはWi-Fiでネット接続できるので便利でした。
その日食べるレストランを調べたり、ほしいブランドのあるお店を調べたり、日本のものと料金比較したりと、なにかと重宝。SNSとかブログやるのにも良いかもしれないです。いまはスマホでもいいかもしれないですけど。

私はだいたいロビーでネットしていました。

・サンダル

→ムスメ分、まだそんなにたくさん歩かないんだけど、サンダル買って持っていきました。

普通の靴でもいいかなぁと思ったんだけど、グアム暑すぎて、とても靴下・靴をはかせる気になれなかったので、サンダル買っといてよかったと思いました。一歳児だと、まだ持っていない方も多いかもしれませんが、きちんと足に合わせて買って、持っていったほうがいいと思います。ABCマートなどで売ってないこともないけど、サイズもはきごこちもやっぱり大事なので。
我が家はクロックスを買いました。


<持っていけばよかったもの>

・コーヒー&フィルタ

→ホテルのお部屋のコーヒーが「超まずかった」んです・・・。
(アウトリガー泊でした)

コーヒー党のわたしは、おいしいコーヒーが飲みたくて仕方なく。。。

コーヒー自体は、いろんなものが売っていていろいろ試すのも楽しいので、フィルター数枚持っていくとよかったかな。もしくは、もっと簡単にインスタントコーヒーとかでも。


・ナイフ

→果物を買って食べよう!と思っている方は、ちいさいナイフ持っていくと便利かも。
(かならず、機内持ち込みでなく預ける荷物に入れてくださいね)

6月のグアムは、マンゴーおいしかったです。グアムの場合、決まったホテルに数日滞在っていう方が多いと思うので、最初の方にスーパー行って、くだものとか買って冷蔵庫に入れておくの、オススメです。我が家はマイクロネシアモールのペイレスで買いました。


・ベビーカー用フック

→レンタルする方は、荷物かけるフックを持っていくと便利です。そんなにかさばらないし、オススメ。


<いらなかったもの>

・着替え

→子供は汗をかくので、4セット+パジャマを持って行っていましたが、コインランドリーがあったので、そんなにいりませんでした。
現地でも子供服を買う予定にしているなら、2セット+パジャマくらいでもいいかも・・・。

・麦茶パック

→麦茶好きの子供もいると思いますが、我が家は水でOKだった~
作るのが面倒で、結局そのままに・・・。ただ、かさばらないので、念のため持っていってもいいと思いますが。

・ビニール系

→汚れもの入れるようにたっぷり持って行っていましたが、あんまりいらなかったかも。
というのも、ABCストア(コンビニ)とかに行くと、しょっちゅうバカでかい袋をくれるので・・・。
ただ、おむつを捨てる袋はペラペラじゃないものにしたかったので、日本製のものは臭いモレしなくてよかったです。おむつ用の袋は逆に必須かも。

・日傘

→これは、好みによりけりかもしれませんが、私はいらなかったです。なんか、さしてるのTHE日本人って感じでちょっと恥ずかしかったので・・・結局ほとんど使いませんでした。なんといっても結構かさばるので、次回は思い切って置いていく予定。


持ち物は、それぞれの過ごし方や好みによって必要なものが変わってくると思いますので、あくまで一例としてチェックしてくださいね☆


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1歳で行ったグアム、旅行準備として、一番にやったのがパスポートの申請でした。

ちっちゃくても立派なパスポートもらえましたよ~。というわけで、手順の覚書。
一応、私のときの話なので、お住まいの場所で確認してくださいね!


◆申請場所

各都道府県に申請場所があります。ただ、子連れで行くには遠い場所もあるので、近くの出張所などがあればそこを利用すればスムーズ。

HPなどに載っているかな?私は、電話かけて聞いたら最寄駅の隣駅にあることが分かったので、そこへ行きました。小さな子の場合、なるべくすいている窓口を選びたいし、必要な書類も準備していきたいので、問い合わせてみたほうが確実かもしれないですね。

比較的空いている時間とかも、教えてくれるので便利ですよ。
あと、申請用紙とかHPからダウンロードできるなら、印刷して書いてから行くととっても楽です。子連れでは。子供いたらかんたんな書類でも書きづらい・・・


◆パスポート申請に必要なモノ

戸籍抄本と写真と保険証。

戸籍抄本は、帰省したときに取りにいっておきました(本籍、旦那さん実家にしているので)。遠方でも、必要な手続きをすれば郵送してくれます。これも問い合わせかな。本籍地が遠い方はちょっと面倒なので、早め早めにやっておくのがオススメ。

写真は、よく見かける証明写真ボックス?が、旅券事務所にもあるのでそこで撮ろうと思ってましたが、「一歳児は無理なので写真館に行ってください!」と案内され、結局、写真館へ。2000円かかりました・・・。証明写真ボックスって、小さな子は撮れないんだー。。。。と初めて知った・・・・というか、今ドキは証明写真ボックス使う人の方が少ないのかもですね?

↑家で、背景シンプルな場所でデジカメで撮って必要なサイズに切ればよかったと思います。実際、友人とかはそうしてる人が多かった~。ただ、きちっと支えて撮らないといけないので、一人ではちょっと難しいです。子供がごきげんで、パパがいるときなどに撮っておくのが良いかと。
(実際、撮っていったけどNGで撮りなおしたって話も聞いたことあります)


◆パスポートの申請方法

あとは、旅券事務所で必要な申請書類に記入して提出するだけ。

代筆は母でOK(あたりまえか)

たしか一週間くらいで出来上がるので、それから取りに行って、完了!でした。
ただ、本人がいないといけないと言われたので、赤ちゃん本人を連れてく必要はあります。


以上、簡単ですが、子連れグアム旅行のパスポート申請のお話、でした。

あと、関連ではESTAの申請に迷う方がいると思うので、こちら↓個人的な感想です。

ESTAの事前申請って必要?グアム入国手続き。


以上でしたー。
子連れの手続きって何かとバタバタするので・・・事前にできるものは準備して、スムーズに進めるといいなあと思います。


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子連れでいってきたグァム行きの持ち物、最終版に更新しました~!
ポイント的には、荷造り前にきちんと「いるもの」「いらないもの」をチェックしておくこと。
これで、無駄な荷物を持っていくことを少し防げると思います。

それでは、リスト。

荷造りの前にチェックしておきたいこと


・ホテルの備品はどんなものがあるか?
・コインランドリーはあるか?
・持ち物の規定、重さなどは最新情報を航空会社のホームページで

うちは、コインランドリーがあるホテルに泊まったので、着替えとかはこんなにいらなかったなぁ、という感じでした。そのほか、たとえば幼児用の浮き輪とか水遊び道具、ライフジャケットなどはホテルで借りられる場合もあります。これら、かさばるので、現地で借りれそうなら置いていった方がよいかも。

今は「行った人のブログ」や、ホームページなどで気軽にチェックできますので。

あと、預けられる荷物は航空会社によってOKな重さが違うので、事前にチェックしときましょう♪


では、詳しいリスト~。


子供用の持ち物


・おむつ、おしりふき
・ビニール袋(おむつ捨てる用)
・水遊び用おむつ
・幼児用うきわ
・着替え、スタイ
・麦茶パック
・パスポート
・常備薬
・水着、ラッシュガード
・ぼうし
・ランチボックス
・スプーン
・絵本
・ながそでパーカ
・保冷剤(ベビーカーにつけるやつ)
・折り畳みの小さいクーラーボックス
・母子手帳
・マグ、すいとう
・体温計
・ひやけどめ
・くつ
・むしよけ
・小さいバケツ
・おかし

大人用の持ち物


・着替え
・水着、ラッシュガード
・化粧ポーチ
・スキンケアセット、リンス
・コンタクト、めがね
・本
・海外旅行保険の連絡先など
・パスポート
・お金
・パソコン
・ぼうし
・常備薬
・ジップロック
・ヘアアクセ
・洗剤
・サングラス
・ビデオカメラ、カメラ、コード類
・USB
・雨具
・航空券
・ガイドブック
・ハンドタオル
・変圧器(?)

グアムの荷造り時の注意点

で!!

わたしも詳しいこと知らなかったんですが、持ち物の注意点について列挙。

離乳食

外食時に、離乳食ランチセットみたいなやつをいつも使っているんですが、
狂牛病の騒ぎ後、グアムに肉類・肉類エキス入りのものは持ち込めなくなっているのだそう。

だから、ランチセット持っていけない~~
これは現地調達で。我が家はもう普通食で、パンとかも食べれるので意外に困りませんでした。

マグ

基本的に飛行機に飲み物は持ち込めないんですが、ベビー用のマグはOKでした。手荷物検査のときに「赤ちゃん用(フォーベイビー)っていったらOKです。

飛行機の耳抜き用に(大人でもキーンてなりますよね)あってよかったです。。
飲み物が足りなくなっても、CAさんに頼んだら水いれてもらえたし。

あと、パソコンは手荷物じゃなきゃいけないとか、重量制限とか、いろいろ知らないことがいっぱい。
私はデルタ航空だったので、ホームページで事前にチェックしました。
デルタの手荷物についてのリンクはこちら

いつもお買いものしすぎちゃって帰りに困るって方は、一度荷物の大きさの規定とかチェックしておくといいですよ~
2012年6月時点では、預ける場合の荷物はひとり一個、23キログラムまで。それを超えると料金がかかります。

持ち物の関連記事などはこちら↓









持ち物―持っていけばよかったもの、持って行ってよかったもの



ホテル全体のレビューはこちら。

最高に便利なホテル!アウトリガー・グアム・リゾートは子連れにもオススメ



あと、現地調達について。

もともと、「ラッシュガード」「幼児用うきわ」は、我が家は現地調達しようと思っていました。

でも、一歳児連れだと時間のロスは極力なくしたいし、
GUAMでは意外とデザインやサイズがないって話もきくし(yahoo知恵袋で質問した)、

焦りたくないので、我が家は絶対に使うとわかっているもので、用意できるものはぜんぶ用意する方針でいくことにしました。

結果的に、これは成功。メイシーズとかでも意外とサイズなかったり高かったり。持っていってなかったら、探すだけで時間取っちゃったと思うのですが、もともと買って準備しておいたので、焦らずにできてよかったです。日本が夏のシーズンじゃないときでも、ネットショップではたくさん売っているので、購入に困ることはないはず。



☆いったあとの追記☆

これ必要だったな!!というものは、ベビーカー用のフック。

ベビーカーはレンタルだったんですが、荷物かけるフックがあったらよかったなぁ、と思いました。
軽いものだし、もっていったら楽ですよ。


あと、持って行ってよかった!と思ったのは、バケツ。

砂遊び用におもちゃのちいさなバケツもっていったのですが、おふろに入れるときに洗面器がわりに使えて便利でした。



以上、色々と書きましたが、子連れ海外旅行の持ち物編でした。
大人だけの旅行なら、持ち物が足りなくてもなんとでもなりますが、子連れの場合はそうもいかない場合も多い。
なので、できる限り無駄なく不足なく、事前に準備できるのがベストかなと思います。


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