子連れ(赤ちゃん連れ)グアム旅行記~一歳児とママのブログ

一歳の娘を連れてのグァム旅行記です。アウトリガー泊。おすすめレストランやホテル、旅行のコツなどについてつづっていきます。

飛行機

子連れでの海外家族旅行、我が家の対策シリーズ(笑)


・乗る前にしっかり遊ばせ、乗る時間から逆算してお昼寝の時間になるように調整。

・赤ちゃんせんべいなどお菓子を準備

・耳抜き用にマグを準備

・おかあさんといっしょなどの番組を携帯で動画として撮っておいてみせる
 (もちろん携帯は機内モードに)

・目新しいおもちゃを用意


・・・・実際にやったことといえば、これくらいかなぁ??
グアムは朝から始まっている!くらいの気持ちで、飛行機で寝るように逆算して、起きる時間や食事の時間を考えて調整しました。


機内での対策は、特に、今回は動画がよかったです。アナログ的ですがスマホでテレビを撮影すれば動画として見られますし、とってもお手軽。娘が好きな番組を撮っていきました。
ダウンロードできる方や、専用プレイヤー持っている方はそれでね
(我が家はアナログなので・・・)


見ているあいだはじっとしてたので楽だったかな。もっと種類豊富にとっておけばよかったなって思います。グアム行ってからも使えますからね。


あと、

・眠りの深い子ならあえて深夜便を選ぶ

・授乳期の子ならおっぱいフル活用

とかも考えられます。


我が家は、7か月のときに北海道に行くために飛行機に乗ったんですが、そのときのほうが格段に楽だった!(乗ってる時間も違いますが)

一歳になると、動きもどんどん活発になるので、1歳~2歳くらいが一番難易度が高いかもしれないですね。

寝つき・寝起きの良さはその子によって異なるので、もしかすると「しっかり睡眠とってご機嫌なまま乗る」のが一番って子もいるかもしれません。言ってみても3時間半ですし。それは、その子に合わせて考えるのが良いかなぁと思います。


あと、これはどこかで書いたことでもあるんですが、飛行機に乗り込んだらすぐに「なるべく騒がしくないようにしますので、すみません」と席の近い人には先に謝ってしまう。。その上できちんとあやしたり対応していたら、みなさん優しく見てくれる方が多いと思います。
(そして、挨拶した時の反応で、厳しい人かどうかある程度わかりますし・・・)


にほんブログ村 旅行ブログ グアム旅行へ
にほんブログ村



海外リゾート ブログランキングへ


※一日1クリックで投票できます♪



ブログネタ
海外旅行の準備 に参加中!
子連れ飛行機、海外旅行の最大の難関!ですよね~
(ん?そうでもない?)


これってね、

まさに「備えあれば憂いなし」の典型だと思うんですよね。子連れ飛行機。


◆予約時にしておきたいこと

まず、予約とるときにしておくのは、

・バシネットつきの席にしてもらう

・キッズミールやおむつなど、サービスでもらえるものは何かを聞いておく

などが必要です。


バシネットは、飛行機の座席の前にとりつけるゆりかごみたいなもの。

これ、実際に使わなくても、バシネットつきの座席は前が広いので、子連れにとってはラクだと思います。ただ、バシネットってたしか1歳すぎると使えないんじゃなかったかな・・・対象年齢かどうかは確認しといたほうが良いと思います。

そして、バシネットつきの席ってやっぱり子連れが使うことが多いですし、赤ちゃんがいるファミリーが近くにいたら、気持ち的にラクっていうのも、見逃せない要素かと。


◆持っていきたい持ち物など

おもちゃやお絵かき帳などが定番ですが(もちろん音の出ないもの!)、とはいっても、1歳くらいの子供の場合、あんまり長くはもたないですよね・・・

そこで、スマホを活用するのもオススメです。子供が遊べるアプリを入れておいても良いですし、アンパンマンとかEテレとか、子供番組を動画撮影しておいても使えます。(ダウンロードとかもできるのかもしれないですけど、よくわからなかったので、我が家では原始的にテレビを動画撮影しました・・・ww)

音には注意する必要がありますが、けっこう時間もちましたよ~


◆実際に乗るときの注意点


やっぱり一番ラクなのは、その時間を睡眠時間にしちゃうこと。

事前にしっかり、キッズスペースとかで遊ばせて疲れさせて、乗るときには撃沈・・・が、親的にはラクですね。フライトのしばらく前から、フライト時間を睡眠にあてるための生活リズム整えておくのもありですね。または、前日ちょっと睡眠を短くするとかも、コツ。


あと、周りの方に先に断っておくこと。

「子供がいます。がんばっておとなしくさせますが、ご迷惑をかけたらすみません」

必ず、先に!これだけで全然違います。

人によっては、空席に座席変更を申し出ている方もいました(子供が泣いたら寝れないというので)

申し訳なくはあるんですが、じっさいに子供の泣き声が気になって寝られないよりその方にとっても良いと思いますし、こちらとしても、そのほうがありがたいですよね。


以上、わたしが子連れで飛行機に乗るときの気にしているポイントでした☆


役に立ったな~と思ってくださったら、↓クリック投票お願いします☆

にほんブログ村 旅行ブログ グアム旅行へ
にほんブログ村



海外リゾート ブログランキングへ




ブログネタ
海外旅行準備 に参加中!
2009年からかな、アメリカへの渡航ではESTAの申請が必要になりました。

ESTAっていうのは、、電子渡航認証システムのことで、あらかじめWEB上のフォームで滞在目的や期間、連絡先などを申請しておくもの。


そんなESTAですが、グアムへの観光目的で短期滞在するには、事前申請の必要はありません。


でも、わたしがグアムに行くときには、

「ESTA申請したほうが入国審査で早く通れるから申請したほうがいい」って噂を聞き・・・

調べてみたわけです。


結論からいうと、あんまり関係ないのでは・・・

というのが、感想。


実際行ってみると、ESTAを持っている人専用のレーンがあるわけでもないし、

聞いたところによると、ESTA専用レーンが設けられることもあるらしいんだけど、

結局ESTA持っていない人も並んだりするらしく、それほど、劇的に早くなることはないのだとか。


ただ、ESTAの事前申請を済ませておくと、本来必要となる「出入国カード」を書かなくてよかったりするので、

子連れでバタバタしたくない人にとっては、事前に申請しておけるのはメリットかもしれません。


事前申請するには、日本語版のウェブサイトもあるので、簡単ですよ。


ながながと書きましたが、naoファミリーはあんまりメリットないと判断して、事前申請はしませんでした。


ESTA持っていようがもってなかろうが、グアムの入国審査はとても、混む!!!

わたしが行ったときはひときわ混んでいたみたいで、到着から入国手続きを済ませるまでで、一時間以上かかりました。。。

子連れだと、この時間が結構ツライ・・・。


飛行機がついて「ほっ」とせずに、「あとひとがんばり」の心つもりでいることをオススメします。
7d7dec11.jpg

もちろん、おもちゃやマグはバッグにしまってしまわずに。


救いは、グアムの空港から市街(主要ホテル)まではとても、近いということ。

入国審査をパスしたら、あとはホテル到着まではけっこうすぐでした♪

↓グアム空港。
7d7dec11.jpg


以上、本日はグアムの入国手続き、入国審査関連でした~

※2012年6月時点の個人での感想なので、気になる方は詳しく調べなおしてくださいね。

にほんブログ村 旅行ブログ グアム旅行へ
にほんブログ村


海外リゾート ブログランキングへ

↑一日ワンクリックしてくださると、わたしのランキングに反映されます♪


ブログネタ
グアム に参加中!
今回は子連れでデルタ空港利用、でグァムへ行った我が家。

近畿日本ツーリストで予約したんですけど、デルタかユナイテッドかで選べたんですよね。

で、デルタのが一時間早い出発だったので、デルタにした・・・という次第。

10時出発、14時30(現地時間)くらいのGUAM着。飛行時間は約3時間半。


機内食は、チャイルドミールをリクエスト。


ミートソースのパスタ、ミートボール、くだもの、コアラのマーチ、がその内容。

no title

・・・・・・娘、食べませんでした(泣)


口に合わなかったのかな。



ちなみに、バシネットをリクエストしたんだけど、バシネットつけられる機体じゃないと却下。

前のほうとか、座席が少しでも広いところを、とリクエストしたけど、それも通らず。。。


あんまり印象はよくなかったのですが、実際機内に乗り込んでみるとCAさんがきてくれて、

私(ひざにムスメ)、旦那、ひとりで旅行中の女性、と3人並んでる席へ、

「離陸後、空席があったらあなた(女性)に移動してもらって、赤ちゃんにもひと席使えるようにします。いいですか?」と聞きに来てくれました。

結局、空席なかったみたいなんだけど・・・・



まあ、そんなわけでプラマイゼロ、なくらいの印象だったかなぁと思います。


ただ、関空からの直行便は、私の選んだツアーで選べるプランではデルタが一番早い時間でした。

現地時間14:30くらいにはついたので、その日からお買いものとかに行けたのはよかったかな、と。


以上、今回は航空会社について書いてみました~


ランキングに参加しているので、お役に立てたなら投票クリック↓お願いします♪

にほんブログ村 旅行ブログ グアム旅行へ
にほんブログ村


海外リゾート ブログランキングへ


※一日1クリックで投票できます♪




↑このページのトップヘ